大腸カメラ検査

〒465-0068愛知県名古屋市名東区牧の里1丁目1501-2

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大腸カメラ検査

大腸カメラ検査

OUR COLONOSCOPY STANDARD大腸カメラの新しい選択
名古屋市名東区・消化器内視鏡専門医

「受けたくない」理由を一つずつ減らす。前処置も 鎮静も自分に合った方法で受ける大腸カメラ

鎮静剤を一人ひとりに合わせて調整し、前処置は「自宅」「院内」「口から下剤を飲まない方法」から選択。検査から日帰りポリープ切除まで、消化器内視鏡専門医が担当します。

鎮静剤を個別調整前処置を選べる日帰りポリープ切除条件を満たせば車で帰宅

※運転での帰宅は、検査後に約1時間休み、当院の確認基準を満たして医師が可能と判断した方に限ります。すべての方に運転を保証するものではありません。胃・大腸カメラを同日に受ける方は、できるだけ車での来院をお控えください。

院長がスタッフとともに大腸内視鏡検査を行う様子

専門医が担当準備から帰宅まで
一人ひとりに合わせて
総合診療・内視鏡 タナカ内科
院長 田中 大貴
約10〜15分観察検査の目安
消化器内視鏡専門医すべての検査を担当
日帰り切除安全に切除可能なポリープ
土曜日も対応忙しい方にも受けやすく
For your concerns

大腸カメラを、
先延ばしにしていませんか?

01

以前の検査が痛く、
もう受けたくない

02

検査よりも大量の下剤を
飲むことがつらかった

03

鎮静剤を使うと、帰りの
運転ができないと思っている

04

便潜血陽性でも症状がなく
受診していない

その不安を一つずつ減らし、
「これなら受けられる」と思える検査を一緒に選びます。

Eight reasons

検査だけでなく、
準備から帰宅までを支える
8つの特長

眠った状態を目指す

個別調整の鎮静

年齢・体格・持病・過去の鎮静歴を確認し、効き方を見ながら薬剤量を調整します。

自宅・院内・飲まない方法

前処置を選べる

生活環境、便通、これまでの検査経験を踏まえて、受けやすい準備方法をご提案します。

条件を満たせば

車で帰宅可能

検査後に約1時間休み、意識・会話・歩行・ふらつきなどを確認して医師が判断します。

消化器内視鏡専門医が

すべて担当

腸の形や癒着の有無などに配慮しながら挿入し、大腸全体を丁寧に観察します。

高性能拡大内視鏡

CF-EZ1500

拡大観察やNBIなどの特殊光観察を活用し、病変の表面構造や血管模様を確認します。

検査後の張りに配慮

CO₂送気

空気の代わりに体内へ吸収されやすい炭酸ガスを使用し、検査後の不快感を抑えます。

発見したポリープを

日帰り切除

安全に切除できると判断した場合は、検査中にその場で日帰り切除を行います。

土曜日・同日検査

当日相談にも対応

土曜日の検査、胃カメラとの同日検査、条件が整う場合の当日検査もご相談いただけます。

「以前つらかった」「下剤が不安」も、事前診察で遠慮なくお聞かせください。

大腸内視鏡検査を行う院長の田中大貴
Message from the doctor

大腸カメラは、がんを見つけるだけでなく、がんになる前に防ぐための検査です

大腸がんの中には、「腺腫」と呼ばれる大腸ポリープが時間をかけてがん化するものがあります。大腸カメラは粘膜を直接観察できるだけでなく、検査中に見つかったポリープをその場で切除できることが大きな特長です。

「以前の検査が痛かった」「下剤を飲むのがつらかった」という経験から、必要性を分かっていても先延ばしにしている方は少なくありません。だからこそ当院では、鎮静剤、前処置、検査後の休憩、帰宅方法まで含めて負担を減らすことを大切にしています。

日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医院長 田中 大貴
Tailored sedation

他院で鎮静剤が十分に効かなかった方へ

前回の経験を伺い、今回の方法を一緒に考えます。

鎮静剤の効き方には個人差があります。当院では、過去の使用薬剤や検査時の記憶、体格、持病、当日の状態を確認し、反応を見ながら少量ずつ調整します。

前回の検査・鎮静歴を確認
年齢・体格・持病に合わせて計画
検査中も呼吸・循環を継続確認
検査後にスタッフが患者さんの掛け物を整える様子

一人ひとりに合わせた3つの確認
01

前回を知る

02

量を設計

03

反応を確認

※完全な無痛・無意識を保証するものではありません。

Preparation options

検査よりも「下剤がつらかった」方へ
自分に合った前処置を選べます

一つの方法を全員に当てはめず、生活環境、便通、これまでの検査経験を踏まえてご提案します。

HOME PREPARATION慣れたご自宅で準備
OPTION 01

自宅で下剤を飲む

検査予約時間の3〜4時間前から、ご自宅で腸管洗浄液を飲みます。便意が落ち着いてからご来院ください。

慣れた自宅のトイレで準備したい
院内での滞在時間を短くしたい
無理なくクリニックまで移動できる
院内の前処置スペース
OPTION 02

院内で下剤を飲む

プライバシーに配慮した院内スペースで、スタッフが飲み方や便の状態を確認しながら準備します。

初めてで飲み方に不安がある
一人で進めることが心配
移動中の便意が不安
NO ORAL PREP口から大量に飲まない胃カメラから十二指腸へ注入
OPTION 03

口から下剤を飲まない方法

鎮静下の胃カメラから腸管洗浄液を十二指腸へ注入し、目覚めた後に院内で排便する方法です。

下剤の味や量がつらかった
過去に飲みきれなかった
胃・大腸を同日に受けたい
OPTION 03

口から下剤を飲まない方法の流れ

下剤を使わない方法ではありません。胃カメラを通して十二指腸へ注入し、腸内がきれいになってから大腸カメラを行います。

1

眠った状態で胃カメラ

食道・胃・十二指腸を観察します。

2

十二指腸へ洗浄液を注入

胃カメラを通して約1Lを目安に注入します。

3

目覚めた後、院内で排便

便が透明に近づくまで院内でお待ちいただきます。

4

腸がきれいになったら検査

便の状態を確認してから大腸カメラを行います。

大切な注意点「下剤を使わない方法」ではなく、口から大量の下剤を飲まない方法です。洗浄状況によっては追加で下剤を飲んでいただくことがあります。大腸カメラ費用とは別に胃カメラの費用等が必要です。

どの方法が合うか分からない方も、事前診察で一緒に決められます。

検査後に休むリカバリースペース
検査後はリカバリースペースで約1時間お休みいただきます
A distinctive option

送迎が難しいことを理由に、検査を先延ばしにしないために

患者さんの状態に合わせて鎮静剤を調整し、検査後は約1時間休んでいただきます。その後、意識状態、会話、歩行、ふらつきなどを確認し、鎮静剤の影響が消失したと医師が判断した方は、ご自身の運転で帰宅できます。

検査中に日帰りポリープ切除を行った場合も、運転の可否は同じ基準で個別に判断します。

大切な条件

当日の状態によっては運転できません。医師が運転不可と判断した場合は、公共交通機関・タクシー・ご家族の送迎等をご利用ください。胃・大腸カメラを同日に受ける方は、できるだけ車での来院をお控えください。
Comfort & safety

苦痛への配慮と、
安全管理を一つに。

鎮静剤だけに頼らず、検査中のモニタリング、体内に吸収されやすいCO₂送気、検査後の休憩までを一連の検査として整えています。

鎮静剤には呼吸抑制、血圧低下、アレルギーなどの副作用が生じる可能性があります。検査中は状態を継続して確認し、必要時に対応できる体制で使用します。
IV
点滴ルートを確保必要時に輸液や薬剤を速やかに投与できる状態にします。
O₂
呼吸・循環をモニタリング酸素飽和度、血圧、心拍などを検査中継続して確認します。
CO₂
お腹の張りに配慮空気より体内に吸収されやすい炭酸ガスで観察します。
約1時間のリカバリー覚醒状態と歩行等を確認してから結果をご説明します。
Visual comparison

便潜血検査と大腸カメラ、
何が違うの?

便潜血検査は「出血の有無を調べる検査」、大腸カメラは「大腸の中を直接見る検査」です。

比べるポイント
便潜血検査
大腸カメラ
調べるもの
便に血液が混じっているか
粘膜の色・凹凸・炎症・腫瘍
検査方法
自宅で便を採取
内視鏡で大腸を直接観察
ポリープ
直接見ることはできない
直接観察し、必要時に切除
組織検査
できない
疑わしい部分を採取可能
陽性の場合
大腸カメラ等の精密検査が必要
診断・治療方針を検討
!
1日分でも便潜血陽性なら、症状がなくてもご相談ください

「痔があるから」「体調はよいから」と自己判断せず、大腸カメラによる精密検査を受けることが大切です。

Detailed observation

「見つける」だけでなく、
病変の性質まで詳しく確認

当院では、OLYMPUS CF-EZ1500を使用し、通常観察とNBI拡大観察を組み合わせます。まず通常観察で病変を見つけ、続いてNBI拡大観察で表面構造や血管模様を詳しく確認します。

当院で使用する大腸内視鏡CF-EZ1500
当院で使用する大腸内視鏡 OLYMPUS CF-EZ1500

同じ病変を、2つの観察方法で確認

通常観察で見つけ、NBI拡大観察でさらに詳しく見ます。

大腸病変の通常観察画像
NORMAL

通常観察病変の形や色調を見つける
同じ大腸病変のNBI拡大観察画像
NBI

拡大+特殊光表面構造や血管模様を詳しく見る
2つの観察を組み合わせることで

病変の性質を見極め、
適切な治療方針へ

腫瘍性病変の可能性やがんの深さを予測し、当院での日帰り切除が適切か、より高度な治療が必要かを判断する材料にします。

高性能内視鏡 × 消化器内視鏡専門医病変の発見から、その後の治療方針まで一貫して判断します。

※病変の最終診断は、切除または生検した組織の病理検査によって行います。

Same-day polyp removal

検査・診断だけで終わらせず、
将来の大腸がん予防へ

安全に切除できると判断した場合は、検査中にその場で日帰り切除を行います。

大腸カメラで発見した大腸ポリープ
BEFORE大腸カメラで発見した大腸ポリープ
大腸ポリープ切除後にクリップで閉鎖した内視鏡画像
AFTER切除後、必要に応じてクリップで創部を閉鎖

院内での切除が難しい場合

病変の形や場所、出血リスク等から難しいと判断した場合は、通院しやすさも相談しながら連携施設をご紹介します。

抗血栓薬を服用している方

薬の種類と服用目的を確認して対応を検討します。ご自身の判断で中止せず、事前診察でご相談ください。

切除後の生活について

食事、飲酒、運動、入浴、旅行等に制限が必要になる場合があります。処置内容に応じて個別にご説明します。

便潜血陽性や血便がある方も、まずは事前診察をご予約ください。

When to consider

このような方は、
大腸カメラをご相談ください

健診・がん検診で便潜血陽性
血便、下血、便に血が付く
便秘や下痢が続く・繰り返す
便が以前より細くなった
腹痛やお腹の張りが続く
原因不明の貧血や体重減少
過去に大腸ポリープを切除
家族に大腸がん・ポリープ
40歳を過ぎ、未検査

※検査の必要性や適切な間隔は、症状、年齢、家族歴、過去の検査結果などによって異なります。

大腸カメラで分かる主な病気

大腸ポリープ大腸がん大腸憩室症潰瘍性大腸炎クローン病虚血性大腸炎感染性腸炎痔核など
Flexible schedule

忙しい方にも、
受けやすい検査体制

土曜日も対応

平日に時間を取りにくい方も検査を受けていただけます。

胃・大腸を同日に

前処置と通院を一度にまとめて両方の検査を行えます。

当日相談に対応

食事・予約枠などの条件が整う場合は当日の検査もご相談いただけます。

Examination flow

まずは「検査」ではなく、
事前診察をご予約ください

WEB予約画面で「大腸カメラのご相談(診察)」を選択してください。事前診察後に、前処置の方法と検査日を決定します。

スタッフが患者さんへ検査の流れを案内する様子

WEB予約

「大腸カメラのご相談(診察)」を選択します。

事前診察

症状、既往歴、便通、服用薬を確認して検査日を決定します。

検査前日

消化のよい食事を指示された時刻までに済ませます。

当日の前処置

事前診察で決めた方法で腸内をきれいにします。

大腸カメラ

点滴から鎮静剤を投与。観察の目安は約10〜15分です。

リカバリー

検査後に約1時間休み、覚醒状態を確認します。

結果説明

検査画像を一緒に確認しながら院長がご説明します。

For booked patients

ご予約済みの方へ
検査前後の注意事項

重要:お薬は自己判断で中止しないでください
抗血栓薬、糖尿病薬、インスリン等は事前診察でご確認ください。
01 検査前日の食事
消化のよい食事を指示された時刻までに済ませてください。
海藻、きのこ、こんにゃく、種のある果物など腸に残りやすい食品は避けます。

検査前日の食事を詳しく見る

02 当日の前処置
事前診察で決めた方法に沿って、自宅または院内で腸内をきれいにします。
便の状態が十分でない場合は、追加の下剤や洗浄が必要になることがあります。
03 内服薬・お薬手帳
お薬手帳または現在の内服薬が分かるものをご持参ください。
血液をサラサラにする薬は自己判断で休薬しないでください。
04 検査後の休憩・結果説明
鎮静剤を使用した方はリカバリースペースで約1時間休みます。
覚醒状態を確認後、撮影画像を一緒に見ながら結果をご説明します。
05 ポリープ切除後
食事、飲酒、運動、入浴、旅行・出張等に制限が必要になる場合があります。
強い腹痛、多量の出血、発熱、気分不良がある場合は速やかに当院へご連絡ください。
06 車で来院される方へ
検査後の確認基準を満たし、鎮静剤の影響が消失したと医師が判断した方に限り運転で帰宅できます。
胃・大腸カメラを同日に受ける方は、できるだけ車での来院をお控えください。
Estimated cost

大腸カメラの費用目安

保険診療・自己負担割合・病理検査や処置の内容により費用は異なります。

検査内容
1割負担
2割負担
3割負担
観察のみ
約2,500円
約5,000円
約7,500円
病理組織検査あり
約4,000円
約8,000円
約11,000円
大腸ポリープ切除
約8,000〜
10,000円
約16,000〜
20,000円
約24,000〜
30,000円

※初診・再診料、鎮静剤、病理検査の数、処置内容等により変動します。「口から下剤を飲まない方法」は別途、胃カメラの費用等が必要です。保険適用の範囲は症状や診療内容によって異なります。

FAQ

よくあるご質問

大腸カメラは痛いですか?
当院では、腸を過度に伸ばさず、腸管をたたみながらスコープを進める「軸保持短縮法」を用いています。さらに、患者さんの状態やこれまでの検査経験に合わせて鎮静剤を細かく調整し、苦痛を極限まで少なくすることを追求しています。できるだけ楽に受けていただけるよう検査を行いますが、鎮静剤の効き方や痛みの感じ方には個人差があります。
下剤を自宅で飲むことが不安です。
院内で下剤を飲むこともできます。スタッフが飲み方や便の状態を確認しながら進めますので、事前診察でご希望をお伝えください。
下剤をまったく使わずに検査できますか?
下剤を使わないわけではありません。胃カメラを通して十二指腸へ腸管洗浄液を注入し、口から大量の下剤を飲まずに前処置を進める方法です。洗浄が不十分な場合は、追加で下剤を飲んでいただくことがあります。
鎮静剤を使用しても、車で帰れますか?
検査後に約1時間休み、意識状態、会話、歩行、ふらつき等を確認します。鎮静剤の影響が消失したと医師が判断した方は、ご自身の運転で帰宅できます。すべての方に運転を保証するものではありません。
ポリープが見つかったら、その場で切除できますか?
安全に日帰り切除できると判断したポリープは、その場で切除します。院内での切除が難しい病変は、通院のしやすさも相談しながら連携施設をご紹介します。
血液をサラサラにする薬を飲んでいます。
事前診察で薬の種類と服用目的を確認し、対応を検討します。ご自身の判断で中止せず、お薬手帳をお持ちください。
便潜血陽性でした。便潜血をもう一度受ければよいですか?
便潜血検査の再検査は、精密検査の代わりにはなりません。1日分でも陽性となった場合は、症状がなくても大腸カメラ等の精密検査をご相談ください。
BOOK A CONSULTATION大腸カメラのご相談

「つらそうだから受けない」を、
「自分に合う方法を相談する」へ

自宅で下剤を飲む方法、院内で飲む方法、口から下剤を飲まない方法。どれが合うか分からない方も、まずは事前診察でご相談ください。

〒465-0068 名古屋市名東区牧の里1丁目1501-2 西友高針店より徒歩1分
事前診察後に、前処置の方法と検査日を決定します。

執筆者情報

田中大貴

保有資格

  • 内科認定医
  • 消化器病専門医
  • 消化器内視鏡専門医
  • 消化管学会専門医
  • 肝臓病専門医
  • プライマリケア認定医・指導医
  • 総合診療科特任指導医

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