薬だけに頼らない生活習慣病治療 ― 栄養指導を受けてみませんか?|総合診療・内視鏡 タナカ内科|名古屋市の内科・消化器内科・小児科

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薬だけに頼らない生活習慣病治療 ― 栄養指導を受けてみませんか?

薬だけに頼らない生活習慣病治療 ― 栄養指導を受けてみませんか?|総合診療・内視鏡 タナカ内科|名古屋市の内科・消化器内科・小児科

2026年6月24日

薬だけに頼らない生活習慣病治療 ― 栄養指導を受けてみませんか?

「血圧が高いから薬を飲んでいます。」
「糖尿病だから薬を続けています。」
「コレステロールが高いと言われて薬を飲み始めました。」

生活習慣病で通院されている方の多くが、このようにお薬を内服されています。

もちろん、お薬はとても大切です。しかし、生活習慣病の治療は薬を飲むことがゴールではありません。

高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、その名前のとおり生活習慣そのものが病気の原因になっていることが少なくありません。

だからこそ、当院では「薬だけに頼らない治療」を大切にしています。

生活習慣病の本当の怖さとは?

なぜ薬だけでは十分ではないの?

例えば、
・塩分の摂り過ぎ   ・食べ過ぎ   ・間食の習慣
・野菜不足      ・飲酒習慣   ・体重増加

などが続いていると、薬を増やしても十分な効果が得られないことがあります。
薬で数値を下げることも重要ですが、
「なぜその数値が悪くなっているのか」
を一緒に考えることが、より良い治療につながります。

食事を少し変えるだけで改善することもあります

例えば、
・ご飯の量を少し減らす   ・野菜を一品増やす   ・ジュースをお茶に変える
・夜食を控える       ・塩分を少し意識する

このような小さな変化でも、血圧や血糖値、コレステロールが改善することがあります。
中には、
・薬を減らせた方
・新たな薬を追加せずに済んだ方
・体重が減って数値が改善した方
もいらっしゃいます。

「分かっているけどできない」が普通です

「食事に気をつけましょう。」
そう言われても、
・何を食べればいいの?
・何を減らせばいいの?
・外食はどうしたらいいの?
・お酒はどのくらいなら大丈夫?
など、具体的に分からないことが多いと思います。
また、自己流で頑張っても長続きしないことも少なくありません。

当院では管理栄養士による栄養指導を行っています

当院には管理栄養士が在籍しており、
・糖尿病   ・高血圧   ・脂質異常症
・肥満    ・脂肪肝


などの生活習慣病に対して栄養指導を行っています。
「〇〇を食べてはいけません」という厳しい指導ではなく、
患者さんの生活スタイルに合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきます。

□ 血糖値やHbA1cが高いと言われた

□ 血圧がなかなか下がらない

□ コレステロールや中性脂肪が高い

□ 体重を減らしたい

□ 脂肪肝を指摘された

□ 薬が増えてきた

□ 将来的に薬を減らしたい

□ 何を食べればよいのか分からない

当院が大切にしていること

生活習慣病は、一生薬を飲み続ける病気ではありません。

もちろん、お薬が必要な方もいらっしゃいます。

しかし、

食事や生活習慣を見直すことで、病気の進行を防ぎ、薬を減らせる可能性がある方も少なくありません。

当院では、患者さんと一緒に原因を考え、根本から改善する治療を目指しています。

まとめ

・生活習慣病は薬だけでは十分ではないことがある
・食事の見直しが血圧・血糖・コレステロールの改善につながる
・一人で頑張る必要はない
・当院では管理栄養士による栄養指導を行っている
・将来の健康のために、生活習慣そのものを見直すことが大切

「薬を増やしたくない」
「できれば根本から改善したい」
「何を食べればよいのか知りたい」
そのような方は、ぜひお気軽にご相談ください。
総合診療・内視鏡 タナカ内科では、医師と管理栄養士が一緒になって、皆さまの健康づくりをサポートいたします。

執筆者情報

田中大貴

資格)内科認定医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、消化管学会専門医、肝臓病専門医、プライマリケア認定医・指導医、総合診療科特任指導医

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